ドケルバン病でお悩みのあなた
- 親指に痛みを感じる
- 手首が腫れたり熱を持っている
- 手首をよく使う仕事をしている
- 症状がマシになってもまた痛くなる
- 整形外科へ行っているが変化が無い
- どこにいっても症状が変わらない
ドケルバン病は、なぜ起こるの?
ドケルバン病の根本的な原因は、疲労と過度のストレスだと言われています。
手首や親指側に違和感や痛みが徐々に出てくる特徴があります。
日常的な手首へのストレスや、手首や親指以外の身体の負傷や疲労による手作業や運動フォームの崩れから、より多くの負担が手首に加わり痛みが出ます。
発症する方の特徴として仕事や趣味などで手作業が多い方や、最近ではスマートフォンの使い過ぎにより親指を酷使した時に発症する方が多いです。
また、ホルモンバランスの崩れなどもドケルバン病の原因になることもあります。
主な症状は、運動時における手首の痛みが多いですが、負傷の状態によっては安静時にも痛みがあったり、腕を動かすだけで違和感や痛みが起きてくる場合もあります。
手指や手首の靭帯・筋肉の損傷による症状にも類似していますので、自己判断せずしっかりと診る必要があります。
また、再発することが多いのも特徴です。
施術を受ける事の他に、自身の発症原因と予防対策を同時に行わなければなりません。
病院や整体、鍼灸整骨院でも良くならない ドケルバン病の痛みの原因は、
「神経が正常に機能していない」ことが考えられます。
ケンちゃん神経整体では、 その場しのぎのマッサージ等は一切せず
眠っている神経を目覚めさせ ドケルバン病の痛みを楽にしていきます。
徹底した問診で痛みの原因を追究
当院では、あなたの症状の原因を探し出す為に初回のカウンセリングは時間にも余裕をもって予約を取ります。
予約制だからこそ、
時間を気にせず、 あなたのどんな些細なお悩みでも聞かせて頂き
原因を追求し、あなたにあった症状改善へのベストな提案をいたします。
当院では平均5回~10回の施術で 痛みが楽になります。
当院ではなぜ、他院では良くならない症状を 5回~10回の施術で楽にできるのか?
それは、神経整体という特殊な手技療法で 施術をしているからです。
神経整体とは
身体を動かすのも、痛みを感じるのも、 内臓の調整をするのも全て神経の働きです。
神経は、神経伝達という電気信号で働きます。
その電気信号が接触不良を起こすことによって、
痛みを感じたり、身体を動かせなくなったり、
体調不良を起こしたりしているのです。
神経整体とは この神経伝達の接触不良を改善することによって、 あなたのお身体を健康に導く手技療法です。
他の治療法と何が違うのか
従来の治療法は、
硬くなった筋肉をほぐして、
血流を改善させて痛みやこりを改善させたり、
関節をボキボキ鳴らして身体の歪みを整えて
身体を改善に導くものがほとんどでした。
しかし、筋肉が硬くなったり、身体が歪んでいる根本原因は
『神経』なのです。
内臓や筋肉も勝手に動きません。
全て脳からの電気信号が神経を通して動くことができています。
その電気信号の流れが悪いと 内臓の機能も悪くなる
内臓の機能が悪くなると血流が悪くなる
血流が悪くなると筋肉は硬くなる
左右どちらかの筋肉が硬くなると身体が歪む
身体のメカニズムは至ってシンプルです。
だからこそ
根本原因の神経の流れをよくすることで
根本改善へと導くことができるのです。
当院独自の神経整体で 体の痛み・シビレを根本から改善します!
ケンちゃん神経整体 院長 佐藤健太Kenta Sato
大阪市浪速区の皆さま初めまして!
当院ホームページをご覧いただき、 ありがとうございます。
初めまして、ケンちゃん神経整体 院長の佐藤健太です。
私がこの業界に進みたいと思ったのは 中学生の頃サッカーで怪我をした時でした。
怪我をした状態で公式戦のため関西にある 医療系の専門学校で試合があった際に
各チームに学生さんがトレーナーとしてサポートしてくれました。
その時に、 『自分もプレーヤーを支えるような人になりたい』 と思ったのがきっかけでした。
その後、専門学校に入学し地元の整骨院で アルバイトをさせてもらってました。
資格を取得し、いざ現場に立って 患者さんの治療をするとまず大きな壁がありました。
治療をどうすればいいか分からない。
学校では国家試験を合格する勉強は教えてくれますが
目の前の患者さんにどの様な治療すれば良いのか分からなかったんです。
その後セミナーに参加したり 本を買って勉強してみたりしましたが
中々症状が改善される事は多くありませんでした。
そんな中、 神経整体と出会い、 実際にその治療院で勤め、 喜びの声をたくさん頂くことが出来ました。
もっと沢山の方に喜んでいただくために独立させてもらい、 こうして大阪の中心地、難波で開業する事が出来ました。
自分自身、怪我をして辛い思いをした事があるからこそ
皆さんの立場に寄り添って向き合い 根本改善に向かっていけると思ってます。